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スマトラ沖地震被災地支援情報
【残金の寄付のご報告】(10/19)
◎10月10日に残金 \862-をアジア保健研修所に寄付をしました。


【募金金額等の報告】(4/12)
◆皆さまからFTDにいただいた支援募金金額:\225,372-(1月分:\206,474-、2月分:\18,098- 3月分:\800-) 
◆フェアビーンズスマトラコーヒー募金:\25,850-(1月分:\17,650- 2月分:\7,400- 3月分:\800-)
◇合計:\251,222-
◇送金額:計\250,000-
(AHI:10万円 ソムニード:10万円、オヴァママの会:5万円)
 郵便振替手数料:各120円。計360円。 残金:\862-


【支援金お届けの報告3】(4/5)
◎4月5日付でオヴァママの会さん@名古屋市に5万円を送金しました。


【支援金お届けの報告2】(3/3)
◎3日付でソムニードさん@高山市に10万円を送金しました。


【2月28日時点での募金金額等の報告】(3/3)
◎3月以降も引き続き幾つか支援を継続しています。以下、現時点での報告です。

◆皆さまからFTDにていただいた支援募金金額:\224,572-(1月分:\206,474-、2月分:\18,098-) 
◆フェアビーンズスマトラコーヒー募金:\25,050-(1月分:\17,650- 2月分:\7,400-)
◇合計:\249,622-(うち、10万円はAHIへお届け済み。)


【支援金お届けの報告1】(2/25)
◎25日付でまずアジア保健研修所に10万円をお届けしました。


【ガヨマウンテンスマトラの生産協同組合被災地支援状況について】(2/9)
◎PPKGOの救援活動
◆12月26日の地震直後7日間にわたり、トゥリマジュと協同でガヨ高地にて家を失った75家族(約250人)に仮避難所、食料、衣類を提供しました。
◆12月29〜31日と1月5〜12日の2回にわたり、ビレウンとバンダアチェに、緊急救援物資(野菜、衣服、毛布、イスラム教徒の埋葬服、作業服など)を提供、清掃や犠牲者埋葬のためのボランティアを派遣しました。また、行方不明者、特に学校へ行っていた子どもたちを捜索するため、バンダアチェに捜索隊を派遣しました。しかしPKKGO組合員の13人の子どもたちが行方不明で既に死亡しているとみられます。その他多数の人々が未だに行方不明。
◆メウラボーでも被害の深刻な海岸沿いにて3日間にわたり、トラックや四輪駆動車で麺や米、現地で収穫された野菜、油、薬品を提供しました。
◆救援活動時は毎回、組合員がボランティアとして3〜5日間活動地区に滞在し救援活動を行っています。
◆上記の救援活動や国内・海外からの支援をふまえ、現在PPKGOの救援活動ではタケンゴン高地の3000人以上にのぼる難民や帰還民への支援に焦点を当てています。フォーレストレードのメダン事務所とトゥリマジュと協同で、これらの難民の緊急支援活動の斡旋と分配を始め、食料、衣類、就寝用マット、衛生用品、医薬品などを提供しています。

 
【ガヨオーガニックコーヒー農場生産者協同組合(PPKGO)について】(2/9)
設立年:1997年 組合員数:1,900人 高度:1,100〜1,500メートル
収穫時期:10月〜6月 有機コーヒー生産割合:100%

ガヨオーガニックコーヒー農場生産者協会(PPKGO)は、インドネシア・スマトラ島のアチェ州ガヨ高地に位置するフェアトレードコーヒー協同組合です。組合員は小規模生産者で構成されており、産出されるコーヒーは全て日陰・有機栽培コーヒーです。政治的紛争地として知られるこの地で、PPKGOは高品質のスマトラコーヒーを生産、加工、輸出し続けてきました。また、ガヨ人、ジャワ人、アチェ人、パダン人、バタック人という多様な民族から成る組合員間に、平和と結束を維持してきました。組合員の20%は女性です。

組合員である生産者は、[環境的に]危機的状態にある河川流域や絶滅危惧種であるスマトラタイガーの保護区があるガナン・レウサー国立公園に面する一帯に住んでいます。このように環境的に脆弱な地域にて、組合から提供されるフェアトレードの収入と技術的サポートは、持続可能な農業と資源保護を促進してきました。

フェアトレード・オーガニック市場にコーヒーを販売ことで得られる多くの歳入により、PPKGOは以下のような様々な活動やプログラムに貢献することが可能になります:
◆改良・接ぎ木されたコーヒー苗木や日陰用樹木の種を提供する苗床プロジェクト
◆力の落ちた土壌や十分に実をつけることのできないコーヒー樹のリハビリテーション
◆生産者の除草剤使用を避けるための除草マシン購入
◆組合員家庭へ小額融資を行う信用組合の設立
◆水道、道路、モスク(イスラム寺院)、学校などの地域的インフラの改善
◆テイスティングラボの建設や5つのコーヒー加工機械の購入などのコーヒー製造過程の改良
◆収入源多様化プロジェクト:バニラ、イモ、バナナなどの付加作物の生産

「フェアトレードによる付加価値は単なる金銭的なことだけでなく、生態系や私たちのコミュニティーを守ることでもあります。今私たちは福利を向上させるためのインフラに投資ができます。また、私はフェアトレードのおかげで子どもたちを医療学校と産科学校に通わせることができました。」(モハメド・サリム PPKGO組合員)

翻訳:中根茜((有)フェアトレーディングインターン) 
Source:http://www.coffeekids.org/help/emergency.htm  http://www.forestrade.com/tsunami.htm#contact

 
【スマトラ沖地震被災地支援】(2/3)
◎2月/3月に聖ルカセンターにて販売されるスマトラから100円(聖ルカセンター50円、FTD50円)が引き続き支援の寄付に充てられます。わらべ村さん取扱いのFBコーヒー2月取扱分全てから100円(全てわらべ村さんより)も同様に支援に充てられます。

◎【1月31日時点での募金金額等の報告】
2月も引き続き幾つか支援を継続しています。最終報告はしばらく後になりますが、以下、現時点での報告です。

◆皆さまからFTDにて預からせていただいている支援募金金額:\206,474- 
◆フェアビーンズスマトラコーヒー募金:\17,650-(170gスマトラ353個 x 50円。FTDからの支援金額です。)
◇合計:\224,124-


 
【スマトラ沖地震被災地支援】(1/31)
◆わらべ村さん
(有機宅配業者/岐阜県美濃加茂市)
1月に引き続き2月もわらべ村さん取扱いのフェアビーンズコーヒー4種類の販売分すべてから、1袋につき100円をスマトラ沖地震被災地支援に充ててくださいます。

◆にんじんCLUBさん
(有機宅配業者/愛知県小牧市)
『・・・物資の提供として、ご紹介いただいた「オヴァ・ママの会」さんを通しての、未使用タオル回収をおこなっていますが、こちらは今週1週間で350枚集まりました!』とのご報告をいただいています。

「収集可能なもので現地に必要なものは何か」とオヴァママの会さん、にんじんCLUBさん、フェアトレーディングで連絡を取り合い、新しいタオルが現地にて包帯やガーゼなどの代わりになるということで、にんじんCLUBさんが未使用タオルの寄付の呼びかけを会員さん向けに行いました。

【スマトラ沖地震被災地支援】(1/27 update)
●各NGOの被災地支援の最新情報はこちらでご確認頂けます。
名古屋NGOセンター「スマトラ沖地震被災地支援」ページへ

●支援金お預かり額:\206,474-
 (1/27現在)

●現在、以下の関係団体/業者さんにて、フェアビーンズの取組みのお知らせや募金、支援金募集チラシのコピーなどのご協力をいただいています。

わらべ村さん
(有機宅配業者/岐阜県美濃加茂市)
わらべ村さん取扱いのフェアビーンズコーヒー4種類(スマトラ、フレンチ、ディカフェメキシコ、フレッシュバニラ)の2005年1月分の販売分すべてから、1袋につき100円をスマトラ沖地震被災地支援に充ててくださっています。詳細はこちら。

にんじんCLUBさん
(有機宅配業者/愛知県小牧市)
会員さんに寄付を呼びかけてくださったり、スリランカ支援のオヴァママの会さんのために、被災地で包帯やガーゼ変わりに必要な新しいタオルの収集を行ってくださっています。

ぐらするーつさん
(フェアトレード団体/東京都豊島区)
「スマトラ津波被災地支援のFax受け取りました。ぐらするーつとしてもできるだけご協力させていただきます。」

ちろりん村さん
(有機宅配業者/香川県高松市) 

名古屋YWCA
(NGO/名古屋市)「名古屋Yフェアトレード部門としても、出来る限りの支援をしたいと思います。」

◎スマトラ沖地震の被災地支援を始めました。(1/2)
アジア各地の被災地を支援する東海地方のNGOへのご協力をお願いしています。また、2005年1月における「ガヨマウンテンスマトラ」1袋の売上(取引先さんへの卸/小売販売共)につき50円が被災地支援にあてられます。
※「ガヨマウンテンスマトラ」は今回の震災で被害の大きかった、インドネシア、スマトラ島アチェ地区に生産されています。
フェアビーンズ通信【スマトラ沖地震支援のお知らせ】
--------------------------【転送歓迎】--
フェアビーンズ通信【臨時号:スマトラ沖地震支援のお知らせ】 2005年1月2日発行
発行責任者:林口 宏
◇有限会社フェアトレーディング
◇フェアビーンズコーヒー/FairBeans Coffee
◇ビーンズショップ『フェアビーンズ』
 http://www.fairbeans.org info@fairbeans.org 
--------------------------------------
※BCCにてお送りしています。

【スマトラ島沖地震の被災地支援にご協力お願い致します】

 2004年12月26日午前8時頃(日本時間同10時)に発生した、インドネシア西部のスマトラ島沖地震とそれに伴う津波により、2005年1月2日現在、12万人を超える方が命を落とされ、何百万人の方が被災されたと報告されています。

 被害を受けたインド洋周辺の国々(インドネシア、スリランカ、インド、タイ、マレーシアをはじめ11カ国)では、(有)フェアトレーディングならびに、林口自身が深く関わっているNGO(非政府組織)や、開発教育委員会の委員として関わっている特定非営利活動法人「名古屋NGOセンター」の加盟団体も活動しており、2005年12月28日現在、以下の加盟団体が、緊急支援およびその準備を進めています。より効果的に支援を行う為に、実際に現地に密着して活動をしている各団体へ支援金をお届けしたいと考えています。

■財団法人「アジア保健研修所」 所在地:愛知県日進市 支援対象国:被災国全般 
■「オヴァ.ママの会」     所在地:名古屋市   支援対象国:スリランカ 
■特定非営利活動法人「ソムニード」 所在地:岐阜県高山市 支援対象国:インド 

【支援方法】
◆?各団体へ直接のご寄付・支援物資の提供。
◆?フェアトレーディングにて受付後、各団体へお届け。

より効果的に支援を行う為に、実際に現地に密着して活動をしている東海地方のNGO団体へ支援金をお届けしたいと考えています。各団体やその活動内容に関しては、馴染みのない方も多いと思います。「名古屋NGOセンター」並びに「アジア保健研修所」に関しては、フェアトレーディング/林口が何年も直接関わってきている団体です。支援先を迷われる場合はフェアトレーディングより各団体へお届けさせていただきます。(※詳細は通信の一番最後をご参照ください。)
※物資提供ご希望の場合は、直接団体へご送付お願い致します。

◆?また、フェアトレーディングでも、1月のスマトラコーヒー1袋の売上(卸/小売共)につき50円を支援の寄付に充てさせていただきます。
※フェアビーンズのガヨマウンテンスマトラは今回の震災で被害の大きい、スマトラ島アチェ地区にて生産されています。

ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。以下、各団体の支援要請を添付いたします。

2005年1月2日
有限会社フェアトレーディング
取締役 林口 宏
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<アジア保健研修所 (支援先:被災国全般)>
アジア津波募金のお願い
 2004年12月26日に発生したインドネシア・スマトラ沖地震とそれに引き続いて起きた津波により、スマトラ島の西北にあたる南アジアの各国の海岸地域で22、000人以上(12月28日現在)の死者がでたことが報道されました。

 アジア保健研修所は1980年の創立以来、400名を越すアジアの各地の保健開発NGOの職員の研修を行ってきました。これらのNGOの中には、今回被害を受けた海岸地帯のスラム住民や、漁民を対象にした保健福祉活動をしている研修修了者も少なくありません。

 すでに津波被害発生5時間後に、スリランカの元研修参加者から、「(スリランカだけでも)100万人以上の人が被災していることは明らかです。現時点で被害がどれほど大きいのかまだ見えていません。至急この状況を世界に伝えて、支援して下さい」という電子メールが届いています。

 上記のものも含めた支援依頼に応えるために、「アジア津波募金」をお願いする次第です。なお、具体的な送金先に関しては今後の情報収集と現地からの支援要請を検討して「アジア津波募金の会」で決定させていただきます。

 (現地からの情報などはAHIホームページ最新情報を www.jca.apc.org/ahi/news/news.html に掲載予定) <募金期間>2004年12月28日から2005年1月31日まで
<募金目標額>300万円
<送金方法>
(1)【郵便振込】(12月30日より有効)  口座番号:00800−1−66004  加入者名:アジア津波募金
(2)現金
 直接アジア保健研修所の窓口へお持ちいただくことも出来ます。
主催:アジア津波募金の会
住所:〒470−0111愛知県日進市米野木町南山987−30
アジア保健研修所事務局気付 電話:(携帯)090-4853-4106

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<オヴァ・ママの会 (支援先:スリランカ)>
スリランカの津波による被害状況及び救援活動について
 既にテレビ・新聞等の報道されておりますインドネシア・スマトラ沖の大地震による津波が各地に大きな被害をもたらしております。スリランカもベンガル湾に面した東部沿岸のみならず、南西海岸でも甚大な被害に見まわれています。

特に、オヴァ・ママ チルドレンヴィレッジの所在するスリランカ南端のマータラ県では、その主要都市であるマータラ市の被害が大きいとのことです。街の多くが冠水し、海沿いの幹線道路は寸断され、停電のため電話も通じません。このマータラ市には、オヴァ・ママ 
< チルドレンヴィレッジに入所している子供の家族、現地スタッフ、また当会のカウンターパートである「スリランカ オヴァ・ママアソシエーション」の役員(執行委員)の多くが住んでいます。

 コロンボからの情報によれば、幸いオヴァ・ママ チルドレンヴィレッジは内陸部にあり直接的な被害はないとのことです。おそらく、オヴァ・ママ チルドレンヴィレッジは、(昨年夏にスリランカ南部を襲った大洪水の際のように)地域の人々に協力して救援・復興活動に取り組んでいると思われます。

 一方、名古屋在住のスリランカ出身の人々も、被害にあった人々への救援活動を始めております。特に、衣類(日本でいう夏物)の提供を呼びかけています。このような事態のなかで、オヴァ.ママの会もチルドレンヴィレッジや名古屋在住のスリランカの人々とともに救援活動に当りたいと考えております。

 つきましては、以下のことにつきまして皆様方のご協力をお願いいたします。
(1) 支援物資の提供:Tシャツ(男・女、大・小を問いません。)石鹸、タオル、粉ミルク
   ・連絡・送付先:〒470−0155 愛知郡東郷町白鳥4−4−5−201−101
           電話&ファックス 0561−39−2608 メール ginge46@attglobal.net
(2) 救援資金の提供:金額は、いくらでも結構です。(目標200万円)
【郵便振込先】:口座番号 00840−0−79134  加入者名:オヴァ・ママプラン 
※通信欄に「津波被害救援」とお書きください。 ※支援物資、救援資金の送付先・使途は、必ず報告いたします。
2004・12・27 オヴァ・ママの会(監事、里親代表) 赤羽 一郎

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<ソムニード (支援先:インド)>
インド津波被害支援立ち上げ
 今回、スマトラ沖地震に伴うインド洋、ベンガル湾沿い諸国の津波被害に関連して、当団体インド駐在事務所の安否につきまして、皆様に大変ご心配頂きました。お礼を申し上げます。

幸い、当団体事務所の所在地アーンドラ・プラデシュ州ビシャカパトナム市は、さしたる被害も受けず、平穏を保っています。当団体関係者にも、一切被害はありませんでした。著しい被害を受けたのは、ゴダバリ川を境として、同州の南、特にタミールナドゥ州に隣接する海岸地帯です。現在、州政府をはじめとして、海軍、沿岸警備隊などがレスキュー活動を実施中です。

また、南隣のタミールナドゥ州の南部の被害は甚大で、インドでの被害の大部分が、この地域の被害です。現在、被害状況が明らかになるにつれて、死者の数も増大しています。現在、ソムニードは、NGOのネットワークACT、CASAを通して情報を収集中であるとともに、独自のチャンネルを通してチェンナイ(旧マドラス)周辺の被害状況の情報を収集中です。収集した情報を検討の上、ソムニードとして適切な緊急支援活動を立ち上げることを、今朝、現地事務所のスタッフミーティングで確認いたしました。今後、大きな動きがあり次第、皆様にお知らせいたします。(これに伴って日本事務局で義捐金の受付を開始しました。ホームページにも掲載。)

【郵便振替】 口座番号:00880−0−23671 加入者名:ソムニード  通信欄に「インドつなみ被災支援」とお書き下さい)

敬具
和田信明 / 代表理事
特定非営利活動法人ソムニード 〒100-0026 岐阜県高山市花里町1-26-25 TEL:0577-33-4097 FAX:0577-36-5471
URL:http://www.somneed.org  Email : n.wada@somneed.org
インド駐在事務所: 4-51-25, Lawson’s Bay Colony, Vishakapatnam. 17. Andhra Pradesh, 530 017 India. Email : somneed@sify.com

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<(有)フェアトレーディング (支援先:アジア保健研修所/ソムニード/オヴァママの会)>

【郵便振替】口座番号:00800−5−98089 加入者:有限会社フェアトレーディング 
※ 通信欄に『スマトラ沖地震被災地支援』とご記入ください。
※ 特定の団体への支援をご希望の方は、その旨ご明記ください。

<募金受付期間>2005年1月31日まで
フェアトレーディング口座への支援金は、フェアトレーディングを通じて各団体へお届けいたします。詳細は弊社ホームページにて詳細を報告させていただく予定です。

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◆フェアビーンズコーヒー/FairBeansCoffee
◆有限会社フェアトレーディング
名古屋市千種区東山通1-33 エイブル本山 2B
Tel&Fax:052-781-6090
info@fairbeans.org
http://www.fairbeans.org

〜〜〜以上〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

有限会社フェアトレーディング Fair Beans